タカラガイの飼育方法、餌や値段について紹介! | 生き物飼育のススメ

タカラガイの飼育方法、餌や値段について紹介!

海水水槽のコケとりなどにおすすめな貝類としてタカラガイという種類がいます。

タカラガイは殻の模様もとても綺麗で飼育するのにとてもおすすめの貝です。

そこで、本記事では、タカラガイの飼育方法や餌、寿命などについて紹介していきたいと思います。

 

飼育できるタカラガイの種類

最初に飼育できるタカラガイの種類を紹介していきたいと思います。

タカラガイは自分で磯場に採取しに行く方法もありますが、多くの種類が夜行性であるため、昼間は見つけにくいので、採集は結構大変です。

そこで、ネットで購入するのがオススメです。

そこで、ネットで販売されている種類を中心に紹介したい思います。

 

ハナビラダカラ

(海水魚)貝 ハナビラタカラガイ(3匹)
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飼育できるタカラガイの中で最もメジャーな種類です。沖縄では非常にたくさん見られるタカラガイです。

殻の花弁模様がとても綺麗な種類です。

 

キイロダカラ

キイロダカラに似ていますが、少しひし形に近い形をしてます。少し緑っぽい個体もいます。

 

ハチジョウダカラ

黒っぽい色に褐色や白色の斑点を散らした模様をしてるタカラガイです。

10センチくらいまで成長する、大型のタカラガイです。

流通量が少ないため手に入れるのが難しい種類です。

 

タカラガイはコケとりとしておすすめ

タカラガイは、海水魚用の水槽のコケとりとして非常におすすめです。

タカラガイは苔などを食べてくれるため、水槽のガラス面や、ライブブロックに生えた苔を綺麗に掃除してくれます。また、見た目も綺麗なのでとてもオススメです。

 

タカラガイと混泳できない種類

タカラガイは海水魚と一緒に飼われることが多いと思います。

タカラガイは大抵の魚とは混泳OKです。

そこで混泳に向いてない種類について紹介しておきます。

 

サンゴ

まずサンゴとの混泳はNGです。

タカラガイは、コケだけでなく、動物も餌としています。そこで、サンゴのポリプも食べてしまいます。

サンゴ水槽にしている場合はタカラガイは入れない方がいいです。

 

気性の荒い魚

気性の荒い魚との混泳もあまりおすすめ出来ません。

タカラガイは比較的丈夫ではありますが、つつかれたりするとそのストレスやダメージで死んでしまうこともあります。

大人しめの魚と飼育するのがオススメです。

 

タカラガイの飼育方法

タカラガイの水槽

タカラガイは、単体で飼うことは少ないので水槽サイズを気にする必要は無いかもしれませんが、30cmくらいの水槽で飼育することが出来ます。

タカラガイは過密になっしまうと、エサが足りなくなってしまうため、たくさん買う時は注意してください。

タカラガイの水温

タカラガイは南方系の種類のため、低水温に弱いです。

水温は25度前後に設定して飼育して下さい。

20度を下回ると弱ってしまうので、低水温には注意してください。

 

タカラガイの餌

タカラガイは、水槽のコケなどで飼育することが出来ますが、長く飼育するためには、タカラガイにもちゃんと餌を上げた方がいいです。

また、タカラガイは以外にも大食漢であるため水槽のコケだけではエサが足りなくなる場合が多いです。

特に立ち上げたばかりの綺麗すぎる水槽では、餓死してしまう可能性が高いです。

そこで、タカラガイの餌としては、ライブロックがおすすめです。

ライブロックは、自然界の岩を持ってきたもので、既にたくさんの生物が付いています。タカラガイは、そのような岩に付着している、海綿やホヤ、海藻などを好んでたべます。

そこで時々新しいライブロックを交換してエサとしてあげれば、長く買うことが出来ます。

 

タカラガイ飼育まとめ

タカラガイはわりと簡単に飼える種類です。

水槽のクリーナーとして優秀な種類ですが、綺麗すぎる水槽はタカラガイにとっては住みずらい環境です。餌の不足には十分注意する必要があります。

是非タカラガイの飼育にチャレンジしてみてください。

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