一度は飼育してみたいカッコいい爬虫類5選 | 生き物飼育のススメ

一度は飼育してみたいカッコいい爬虫類5選

爬虫類が好きな人なら、みんなが憧れる飼育してみたいカッコいい爬虫類を厳選してみました。

興味がある方は是非飼育にチャレンジしてみてください。

サバクツノトカゲ

サバクツノトカゲは、アメリカやメキシコの砂漠や荒野などの乾燥した土地に生息しているトカゲの一種です。

その名の通り後頭部に角状のうろこがあるのが、サバクツノトカゲの特徴です。

サバクツノトカゲには、ほかのトカゲにない強烈な生態を持っています。それは外敵に襲われた時に、目から血を噴射するという生態です。サバクツノトカゲの血液には天敵の狼などが嫌がる化学物質が含まれています。
この際に目から出る血液の量は何と全血液中の1/3もの量になるそうです。
まさに捨て身の攻撃というわけです。

そのカッコいい見た目から、日本ではペットとして人気があります。

値段

サバクツノトカゲは7000円~10000円程度で購入することが可能です。

寿命

サバクツノトカゲの寿命は10年程度とされています。

飼育方法

サバクツノトカゲの飼育方法はまだ確立されているとはいいがたく、飼育難易度は結構高いです。

サバクツノトカゲを飼育する際は、砂漠の環境に似た、細かい砂を床材に敷いた水槽で飼育します。

餌は主にアリを食べて生活しているため飼育下でも大きめのアリを与えるのがおすすめです。とはいえアリをたくさん入手するのは意外と難しいです。小さいコオロギでも食べてくれるので、コオロギと併せて与えるのがおすすめです。

サバクツノトカゲで一番大変なのは水分補給です。
他のトカゲ類のように、水入れに水を張った状態では水分補給をしてくれないので脱水症状になってしまうことが多いです。そのため、ガラス面に霧吹きをしてその水を舐めてもらうか、スポイトを使って直接あげることになります。

飼育難易度は高いですが興味がある方は是非飼育にチャレンジしてみてください。

 

アカメカブトトカゲ

アカメカブトトカゲ

インドネシアやパプアニューギニアに生息するトカゲ科の一種です。
体長は15~20センチ程度のトカゲで、体は大きめのうろこに覆われていますが、皮膚が露出している部分も多いです。

和名のとおり、目の周りが、赤やオレンジ色に縁どられているのが、アカメカブトトカゲの特徴です。

ワニのようなうろこがごつごつしている感じがとてもカッコいいです。

この見た目から近年では、日本でもペットとして人気が出てきています。
ペットショップなどではまだまだ見かけることは少ないですが、爬虫類の即売会やイベントなどでは結構な確率で出会える種類となってきました。

ジェックスのテラリウムソイルではパッケージにもなっていますね。

飼育方法

大きさは20cmぐらいにしかならない小型のトカゲなので60㎝ぐらいの水槽で飼育することができます。
熱帯雨林の水辺に生息しているため、非常に高い湿度を好みます。体が鱗に完全に覆われてなく、皮膚が露出している部分も多いためとても乾燥に弱いという特徴があります。また非常に憶病でおとなしい性格のため、湿度管理と併せてウェットシェルターは必須のアイテムです。

ある程度の熱さには体制があるので、30度ぐらいまでは平気ですが、寒さには非常に弱いので、冬場はしっかりと温めておいて25度を下回らないようにして挙げる必要があります。

このようなことから飼育難易度はちょっと高めです。

餌は昆虫などを食べるので、コオロギを与えて飼育するのがおすすめです。

アカメカブトトカゲ

値段

アカメカブトトカゲは12000円~15000円程度の価格で入手することができます。

寿命

アカメカブトトカゲ寿命はだいたい5~8年程度です。

 

アルマジロトカゲ

アルマジロトカゲはヨロイトカゲ科ヨロイトカゲ属に属するトカゲの仲間です。
南アフリカ共和国の砂漠と岩場が半々ぐらいの環境に生息しています。

過酷で餌の少ない環境で生活しているため、体は結構丈夫で飼育しやすい種類なのです。

価格

現地で絶滅危惧種に指定されていて輸出が制限されているため非常に希少価値の高いトカゲです。たまにレプショなどで見かけることができますが、一匹で30万円~の値段がつけられることが多いです。

寿命

寿命は10年ほどで小型なトカゲの中では比較的長生きをする種類です。

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