ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)飼育におすすめのパネルヒーター3選 | 生き物飼育のススメ

ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)飼育におすすめのパネルヒーター3選

ほとんどの種類の爬虫類の飼育に必要となってくるのが、パネルヒーターです。

ヒョウモントカゲモドキも例外ではなく、夏場以外はパネルヒーターによる保温が必要となってきます。

そこで本記事では、ヒョウモントカゲモドキの飼育におすすめパネルヒーターを紹介していきたいと思います。

 

パネルヒーターの選び方

パネルヒーターはケージ内の一部分を温めることのできるヒーターです。
爬虫類用では主にケージの底面に敷いて使用するタイプが多いです。

爬虫類は変温動物のため、自分で体温を調節することができません。そのためパネルヒーターによる温度管理は非常に重要となってきます。

パネルヒーターのサイズ選び

パネルヒーターは爬虫類を飼育しているケージの1/3~1/2ぐらいの面積を占めるサイズを購入してください。

パネルヒーターのパネルの表面温度は40℃から45℃くらいになります。
そのため、パネルヒーターのサイズが大きすぎるとヒョウモントカゲモドキが熱いなと感じた時でも、逃げ場がなくなってしまいます。

1/3程度であれば過ごしやすい暖かさのところに、自ら移動してくれます。

ヒョウモントカゲモドキにおすすめのパネルヒーター

ヒョウモントカゲモドキにおすすめのパネルヒーター

みどり商会 ピタリ適温プラス

コンセントを差し込むだけで、使用することのできるシンプルなパネルヒーターです。
表面の温度は42℃±5℃で、室温に合わせて自動で温度調節をしてくれます。

そのため、暖かい日でも必要以上に熱くなることがありません。

薄くてコンパクトで設置に困らない上に、とても安くてコストパフォーマンスがいいので、おすすめのパネルヒーターです。

 

ビバリア マルチパネルヒーター 16W

こちらも、ケージの下に敷くタイプのパネルヒーターです。
こちらのパネルヒーターは25℃~45℃の間で、自分で温度を設定して調節することができます。

ケージ内の温度を見ながら調節ができるので、とても温度調節がしやすくなっています。
遠赤外線が出ているため、ケージの底面だけでなく、ケージ内全体を温めてくれる優れものです。

電気代も安く、経済的でおすすめのパネルヒーターです。

みどり商会 スーパー1

水陸両用のパネルヒーターです。
完全防水となっているため、ケージの中に入れて使用することができるタイプのヒーターです。

他のパネルヒーターと違って、設定温度は25℃ON~38℃OFFと低めに設定されています。
そのため、ヒョウモントカゲモドキが直接パネルヒーターの上にのってしまっても、やけどしないようになっています。

パネルヒーターの使い方

パネルヒーターはケージの下に設置

パネルヒーターは必ずケージの下に設置してください。

ヒョウモントカゲモドキを飼育している方の中には、パネルヒーターの温度だけでうまく温まらないなどの理由から、ケージの内にパネルヒーターを設置している方がいます。

しかしこれは非常に危険なので、絶対やってはいけません。

まず、パネルヒーターの表面温度は45℃くらいまで暖かくなります。
ヒョウモントカゲモドキが誤って直接触れてしまうと間違いなくやけどしてしまうため大変危険です。

パネルヒーターは設置方法によっては急に温度が上昇してしまう場合があるため、最初に設置する場合は注意が必要です。

また、販売されている多くのパネルヒーターは水に弱いです。
ヒョウモントカゲモドキのケージの中は多湿だったり、尿などで濡れてたりする可能性があります。そのため、ケージの中にパネルヒーターを設置していると、壊れてしまう可能性大です。このような点からもパネルヒーターはケージの下に設置するようにしてください。

パネルヒーターを効率よく使うためには断熱材を敷こう

パネルヒーターを効率的に使う方法として、断熱材を敷く方法がおすすめです。

ケージの下にパネルヒーターを置いて、その下にさらに断熱材を敷きます。
こうすることで、ヒーターの熱が下から逃げていかなくなるため、効率よく温めることができるようになります。

保温球や暖突を併用して温度調節を

パネルヒーターは基本的には底面だけを温めることができます。
ケージの大きさや、住んでいる地域の気候によってはパネルヒーターだけでは、温度が足らなくなってしまう場合があります。

爬虫類ケージには温度計を設置しておき、ケージ内が25℃~30℃くらいになるように、保温球や暖突などを併用して温度を調節する必要があります。

みどり商会 暖突 M

爬虫類用のパネルヒーターの中でも人気の高い、上部に設置するタイプのヒーターです。
ケージの上部の網などにねじを通して設置するだけなので、簡単に取り外しをすることができます。

底面に置くパネルヒーターと併用することで、ヒョウモントカゲモドキに快適な温度を保つことができるようになります。

防滴のため、ケージ内での霧吹きなどはオッケーです。

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